申し訳ございません。
ただ今、売切れです。
手持ちのタイルを小さい数字から大きい数字まで順番に並べことが目的です。
タイルは1から100まであります。まず裏向きのまま17枚(5、6人で遊ぶときには少なくなります)取り、自分の前に一列に並べます。そこに表向きにした5枚(5、6人の時は4枚)のタイルをここら辺に入ると思うあたりに入れます。
そうしてできた列に手番が回るたびに引いたタイルを入る場所の裏向きのタイルと入れ替えます。例えば「35」を引いてきたとします。「23」と「46」の間に4枚の裏向きのタイルとします。「35」はこの4枚のどれかと入れ替えることができるわけです。ですが、間に1枚も裏向きのタイルのタイルがなければ入れ替えることができず、表のまま場に残ります。
手番にタイルを引く代わりに裏向きのタイルの場所を移動させることもできます。逆さにしても読むことができる数字(例えば「16」と「91」)はどちらとして使ってもかまいません。連続した数字を入れることができればもう一度手番ができます。
そのようにしながら手持ちのすべてのタイルを順になる様に表向きにすることができればあがりです。