※写真は
「ボブジテン」のものです。
日本語が大好きなボブは「カタカナ語」を「カタカナ語」使わずに説明した辞典を作りたいと考えました.。そんなボブに協力します。
お題の「カタカナ語」を「カタカナ語」を使わずに説明するゲームのきっず版です。
手番の人は、引いたカードに描かれている「カタカナ語」のうち、山札の一番上のカードに描かれている番号の「カタカナ語」を「カタカナ語」を使わずに説明します。他の人たちは、それが何なのかを当てます。当たれば、当てた人とお題を出した人双方が点数をもらいます。「カタカナ語」を使ってしまったらそれを一番に指摘した人が点数をもらいます。当てた人か指摘した人が次の番となります。
時々「エミリーが来た」カードが出てきます。その際の説明は、色を表現する言葉を使わずに説明します。
うまく説明できるかな。